十月便り第二弾 {大阪刑務所}より  独座大雄峰

今日は9/23日秋分の日、祝日、お彼岸の中日です。

時間は、AM10時過ぎ、休日は朝起床は、30分遅いです。

 

朝食は、パン食でなく土日は米麦味噌汁ふりかけきゅうり漬け味噌汁の温かさはこの事季から美味しさが増します。

 

私は休日は朝夕の合掌から始まり(平日同様)食後、写経を必ず行います。それから週間の反省は欠かしません。

そして自分時間に取り掛かります。

 

今日は先生に便りを書くことは、10日前より決めており、ペンを取った次第です。

 

先ず、本「目録」をコピーにして郵送して下さり。

確かに9/15うけとりました。

ご多忙の中、大変有難う御座いました。

 

川口氏のプロフィール、書籍名が解り、社会復帰後必ず私買読みます。

過日、松江で服役中、確か、「アサ芸」にて、先生が川口氏と共に浜部一郎御大に、見舞を兼ねて合いに行った記事。

当所では考えられない事です。まず、ヤクザと記した文言記事、書籍等は、一切不許可です。

 

松江は、その点、寛大、理解心があったみたいで、各、元、親分の記した書籍は許可になり、読みました。

エロ雑誌は、フリーパス、当所は頭から駄目で、相当な見解の相違いがあります。昔も今も変わりません。

30年余りたった今も同じですよ。

 

インターネット時代ですのにね、現在、我が工場は、51名、来る運動会に向けて、選手各位が頑張っています、この半年の間に新入りで来る人が若い人が多くなり、工場も活気があります。無事故も、100日達成、こんなにも長い期間は、初めてですね。

 

今季の回覧新聞で、若者の漢字、読み書きが非常に悪く、社会生活に対応できないと記されています。

 

わたしは、これもそれもネット、スマートフォン、のせいだと思います。「軽食」を「かるしょく」と読む人が多いし、交通免許でも、意味深の回答で不合格になる人が後を絶たないとの事です。

 

確かに携帯、パソコンは超便利です。

何でも交換してくれますからネットや、スマートフォンなどのコミュニケーションツールを使ったいじめが増えています。

 

文明の利器は、皮肉な事に人間のマイナス部分を引き出すことも容易にしてしまったわけです。

 

しかし、人間の本質と言う物を少しでも考えてみれば、それがいかに両刃の剣になりうるかはすぐに想像できるのではないでしょうか。

 

まず、人間というものは決して一人では生きていけない、

さびしい、孤独な生き物、すぐに仲間を作りたがる。

 

そこにこんなにてっとり早く人と繋がれる道具が登場したら依存してしまうのは解りきった事です。

そして人間は誰でもどこかしら凶暴性を持ってます。

 

雑誌を読んで頭にきたとか、他愛ない事を友達に言われた、とか、そしたらちっとしたことを引き金に、相手を攻撃したいと思う事が有る。

 

 

それをネットやスマートフォンは、いとも簡単に表現できるようにしてしまったわけです。また、誰しも自分の思い通りに人を動かしたいと言う欲求があります。

 

そうした欲求がある所に、不特定多数に発信できる便利な機械があるとなると、これらを使って人の事を特定の方向に誘導し、洗脳しようとするものが出てくるのも当然です。

 

昔も今もいじめはあったけれど、大きな違いはかつてはこんな道具は無かったという事です。

 

人間の子に余る面があり、こうした道具を無制限に都どもに使わせることの負の効果を忘れてはいけない。

 

なぜ今の世の中の親が子供を殺すのか、子供が親兄弟を殺すことができるのか、わたしはそのことが、ずっと疑問で考え続けて来ました。

 

何時のころから、親は子供を産みっぱなしにするようになった、それが、最大の原因ではないか、子供を産んでも、親は遊びたい、子供がいるからと言って、我慢したりはしない、家族そろって食卓を囲むこともない、だから会話がない、意志の疎通が図れなければ、子供は、学校で何が起きても、いじめに遭っていても、話そうとしない。

 

どんどん人間らしくない子供に育っていく、逆に親が過保護になって甘やかすのも、産みっぱなしと大差ない、何故なら、躾けをしていない、即ち「家族教育」をしていないという事だからです。

 

甘やかされてばかりいると、子供はそれが当たり前と思って育ちます。そして、そのまま社会にでたら、思った以上に厳しかった、こんなはずじゃなかったと、親を恨んだり、世間を恨んだりするわけです。

 

或いは、引きこもりになってしまう、

鳥だって「もう一人前になったんだから、さあ!飛びなさい」と

巣離れを促します。

 

人間の親は横着してそれをやらない、しない、いつまでもたっても親離れできずに社会にも出ていけないのです。子供は、産むだけでなくて育てなければいけない。

 

 

此れから親になる人は、きちんと段階を踏んで子供を育てる自覚を持ってほしいものです。

私は英語を心を持って教えたり特に英語は物の決断、表現、発言がはっきりしています。

イエスかノーです。

政治家や官僚がよくいう

 

「ゼンショシマショウ」

「タイショシマショウ」

「前問に・・・」

 

等々よく言います。

けどこれは答えではありません。

 

ある大臣が今の質問について持ち帰り検討してみようと思います。そしてその解答は政務次官が考えて回答する。

 

大臣たるものではなく次官が操っているのです。

こんな馬鹿な事は有りません。

外国のどの国をとっても「おかしい!?」

と思います。英国やアメリカ他は、一切違います。

 

外国人は「言葉に媚びない」自分の決断でズバリ発言しますね。安部首相も答えがないゆえ、大義のない総選挙に打って出ます。

 

諸事の悪が民衆に分からないうちに数の強さでねじ込もうとおしえます。

とっくに国民はしっておりわかっているのです。

 

野党の皆様もっと「独座大雄峰」と言う文字の意味を知ってほしい。

 

何時もどこでも「今ここ」を住処とし、自分の目の前にある事に徹して励む、つまり、「今」の主運管に徹する事によって幸福、やすらぎ、充実を感じている人」の事です。

 

先生そのものずばりです。

川口会長も獄中で感じて得を度した人と思ってます。

私は、英語を数える事によって、一人でも人間味ある先生の様に未来を育てたいのです。

 

何か今日は意味不明の便りになり申し訳ありません。

朝、夕、寒いぐらいの節

くれぐれもお体大切にして下さい。

 

2017.9.23記 合掌

西山先生

 

 

 

十月便り第二弾 {大阪刑務所}より

         独座大雄峰

 

合掌

この度は、大阪刑務所服役中の、X氏の愚かなる罪を悔いた、真実なる更生の想いです。

 

今、日本青少年更生社に全国の、長期の刑務所より私の更生保護運動に共鳴して頂き現在、宮城、府中、鳥取、神戸、島根、熊本の受刑者より、社会復帰の際、支援をして頂きたいとの刹那願いを、私に願う請う物で御座います。

 

私は、本当の社会の弱者は、塀の中に多くの泣いている人がいる。

 

罪を犯したのなら、当然の報いではないかと、人は言う。

 

私は、更生の意志が生まれれば、刑期を真面目に務める事が、更生の始まりと思う。人は生まれながらにして、

運命の星に惑わされる、

 

人を世に生まれて人道を尽くし、天地の間に立つべし。

 

平成29年10月1日

 

愚生 西山 俊一郎

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