6月便り

6月便り

合掌

香風に、新緑の葉波が、揺れる今日この頃で御座います。

 

日本青少年更生社、本日此処に6月便りをお知らせ申し上げます。

 

昨今の悪因悪果、人間の仕業とは思えない、非人道的事件多きには、閉口致す次第で御座います。

 

物質文化、豊満な、今の日本人の贅沢さが、美しい魂を失っているのではないでしょうか。

 

政治家に然り、此れが、民の上に立つ人間の言論かと、思わさされる。

ある大臣に、頼 山陽の詩を送りましょう。

 

此口不能飴殘杯冷炙

此手欲援黔黎之寒餓也

 

この口は 殘杯(ざんぱい)冷炙(れいしゃ)を飴(やしな)う能わざれども、この手は 黔黎(けんれい)の寒餓(かんが)を援(すく)わんと欲するなり

(この口は飲み残し酒や冷えた肴さえ満足に食べなかったが、この手は貧しい人たちや飢えに苦しんでいる人たちを救う事を念じて動かしてきた)

 

先の、世界大戦の後の日本の経済は、著しく発展した、その裏には日本人の美しい魂が忘れ去られた、現代の国を動かす大臣でさえ、詭弁とも言えるあの言い訳がましい、国民をまるで馬鹿にした態度、「ああ~そうなんですか」お坊ちゃま大臣は、「ああ~そうでいいんですね」官僚達は、まるで極道のような、警察へ行ったら喋るなを、体現してますね。

 

日本の国はああいう人たちが、政治を行っているんですか。(済んどる)

私は、偉人と言う者は。表に光らず、裏で灯をと言う姿勢が偉人の先達ではないでしょうか。

 

「師絅斎、見て之を憐み、家人に命じて草履を与へしむ。

 少年謝して之を受け、穿きて出づと雖も、

 門を出づるや直に脱ぎ、砂を払い、之を懐にして帰る。

 翌日来るや跣足平日の如し。

 而して師の門に至るや、復た草履を懐より取出し、穿きて入る」

 

江戸中期の儒医の三浦梅園の少年時代の在りし日の姿、

青年の大成より安岡正篤師著書

 

毎日16キロの道を裸足で歩いて勉学に励み、

師の家に入る時は師の厚意を無にしないように草履を履く。

 

この文章を読んだとき、目頭が、熱くなりました。

 

昔の日本人の中に少年時代から偉い人間がいたんだと痛感致します。

 

私も、此れからは、自分の師の所へ行く折は、裸足で歩いて行こうと思います。

 

良い事はいまからでも間に合うし、人格の向上を図る事が、自分自身の更生運動だと思う 次第で御座います。(人格向上研鑽)

 

昨日、ニュースステーションを見ました。

 

北朝鮮拉致被害者の返還のお願いを、我が国の最優先の課題であると、安倍総理が、トランプアメリカ大統領に、米朝首脳会議で金正恩委員長に、条件として言って下さい。と懇願した。(返さなければ、戦争になるぞ)

 

それでこそ、安倍総理の面目と言うものが、国家論として、立つのではないでしょうか。

 

アメリカ追従の日本の国、私からの叫びでもありますが。

アメリカ大統領にお願い申し上げる次第で御座います。

(安倍総理を男にしてやって下さい。)

 

                                                    愚生  西山 俊一郎

                  

                                        平成3066日習い事の始まりの日

 

 

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コメント: 2
  • #1

    小岩ブルース (土曜日, 09 6月 2018 17:55)

    久しぶりに込み上げるものありました。男にしてあげたい!戦争脅しでなく覚悟で挑む日本人皆少しでもなればもっといい国になるんでわと。ありがとうございました。

  • #2

    愚生 西山 俊一郞 (月曜日, 11 6月 2018 18:29)

    合掌

    いつも、気にして戴いて、大変有難う御座います。

    私は、純粋な、気持ちを常に忘れず更生道を歩んで行き、自分自身も
    更生道に精進致します。

    宜しく、御支援の程宜しくお願いします。

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担当:理事長 西山俊一 

 

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