合掌
昨日待ちに待った、竹垣悟代表と宮崎学先生の対談式のヤクザと東京五輪2020の単行本をわざわざ、TOKUMA書店、佐々野氏より、送って頂きました。
早速読まさせて、頂きました。現在の反社会勢力の社会性に欠ける収入源、正に良き時代の山口組の想い出が、私の脳裏に巡りました。
日本人は、武士道の精神、任侠道の精神を尊ぶ所が多い人種で御座います。男は、何の社会においても、
「男になりたい」、「男で生きたい」、「男で死にたい」は、同じ思いで御座います。表の社会、裏の社会であっても、弱者を痛めるのは真の男ではありません。
この本を読んで、如何なる社会の人も何かの心の魂を思い起こしてください。
この本の出版に関した人々のご苦労を感謝致します。
有難う御座いました。
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