五月鯉のぼり風に舞う

五月鯉のぼり風に舞う

合掌

5月皐月こいのぼり、四国山河山並に風吹き舞う今日の時、平成より令和の時代の幕が開いた。

 

私も、万葉集に歌われた、この元号の時代に、わが人生の終着駅と思いや、釈尊の正しい教えを今、心にとどめた次第で御座います。

 

「全てのものは移ろいゆく。怠らず努めよ」との天より、聞こえ申した次第で御座います。

 

令和、今までの暦の中に無い、10連休と長い長い、休みになり、国民はレジャーに、海外旅行に家族旅行として、幸せ一杯楽しい連休だったと思われます。

 

しかしながら、わたくしは、変形膝関節症になり、骨切り手術を致しました。(まぁこんなに痛いとは思わなかった)

 

なんと、痛い思いをせっかくの連休も治療に専念致し、やっとらこっそら、跛を、引きながらも、歩けるようになりました。

 

この連休に、人間学を学ぶ月刊誌、「致知」が、私の手元に届き、目からうろこが、落ちると言う例えの記事を読みました。

 

多くの著名人、学者、教育者の先生方の記事が載っており、啓蒙の書と、言っても過言ではありません。(教養の高い月刊誌ですな)

「無知」な私が「致知」となるべく指導書で御座います。

人間学として、まさに教本でも御座います。

 

5月号、巻頭の言葉、数土(數土) 文夫 氏の記事の中、「合抱の本は毫末に生じ、千里の行は足下に始まる」

 

少林寺拳法の教儀の中に、脚下照顧と同意で御座います。

犯罪更生者も、我の足元を照らし、良き人生を歩く、一歩でも御座いましょう。

教育者、東井 義雄 先生の著に「自分を育てるのは自分」という本に、大島みち子さんの若き日の日記の中に、私は、心を打たれた、こんな世に、あんな世に、仏様のような心の清澄な人がいるのかと驚愕の思い読みました。

 

悟り得た、覚者なんだと、仏陀、そして、覚悟の人なんだと、何か込み上げる、思いが一筋の涙として、こぼれ落ちたのです。

 

病院の外に健康な日を3日下さい。1週間とは欲張りません。ただの3日でよろしいから、病院の外に、健康な日が頂きたい。

(1日目、私は、飛んで故郷に帰りましょう。そして、おじいちゃんの肩を、叩いてあげたい。母と台所に立ちましょう。父に熱燗を1本付けて、おいしいサラダを作って、妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。そのために1日頂きたい。)

(2日目、私は飛んであなたの処へ行きたい、あなたと遊びたいとは言いません。お部屋を掃除してあげて、ワイシャツにアイロンをかけて、おいしい料理を作ってあげたいの。)

(3日目、私は1人ボッチの思い出と遊びましょう。そして、静かに1日過ぎたら、3日間の健康にありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう。)

 

この様に、私は、表現できない、こんなに素晴らしい、精神力を死に対する勇気も、見事に生きた彼女に献花を送りたい。(合掌)

 

心打たれ、教えられ、私は、犯罪更生者に、己の悪事、犯罪の足跡を反省し、こんな人も世の中にいたんだと、思い、生まれ変わる人生を作ってほしい。

 

今日、この本を読んで、これから、自分が何をして、生きていけば幸せの道は、見えてくるのだろう、絶望の中にいる、長期刑の人々の希望の灯、更生の灯を、私は求道者として、伝教し、強い思いを怠らず、生きていこうと、生くば幸福の道は見えてくるだろう。

 

南無達磨

 

令和に天下万民、平和と幸せを、戦争の無い時代を作ることが、願いです。 

 

          令和 元年 5月 14日 愚生 西山 俊一郎

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